川を流れている。野川のような川を下っている。川面の視点。マーケットや花が咲いている賑やかな川沿いを逃避行。何か何人かの刺客のような怪人に追われている。外の河岸か花壇のようなところ。で寝ている。

弟と同じ布団で寝ていた眠いから寝続けている。弟と2〜3人が骨と皮の骸骨のような人たちと小競り合いのようになりながら連れ去られる。わたしは助けなきゃと思いつつも眠くてまだ薄い布団にくるまっている。起きてどうしよう弟を助けなきゃと思う。すると二人の刑事が一緒に追いかけてくれる。一人はイケメンスーツもう一人は皆川猿時一緒に追う。灰色のところを抜けて山の上へ。山の頂上付近に来るとゴールドという殺し屋が銃を持ってこちらを不適な笑みを浮かべながらギロリと見る。逃げないと殺されると思い山を駆け下る。二人の刑事にあれはヤバい殺される逃げるようにと声をかける。途中の山道で皆川はゴールドに向かっていく。逃げろと言うが彼は向かっていった。我々はそのまま駆け下る山を飛び降りるように手足を使いながら山の下の道路に出る。途中登り棒のようなところもあった。四肢を使って駆け下る。あっ弟を助けに追っていたのに今度は追いかけられていると感じる。車に乗る。ゴールドの影を感じつつも何とか助かったと思う。

バンジージャンプをして綱が切れて森の中に落ちていく眼鏡をかけた男性の映像。

4人で飛行機に乗っている。飛行機の腹の部分の狭い空間に飛ばされないようへばりついている。男性がロープを掴んでぶら下がっている彼は助かると思っている。我々は助からないと思っている。ふと前にいるさっきの刑事なのか男性が言う。「こういう時はマザコンの男性が助かりやすい。他の人よりロープを強く握るからだ」という。それでも我々はそのうちこのロープが切れて彼は助からないと思っている。引き上げればいいのに引き上げられない何かがある。風が吹いて飛行機はガタガタ揺れる彼は助かる我々に助けてもらえると思っている。やがてロープとともに叫び声を上げながら彼は落ちていく。下には森と町がある。飛行機が高度を下げていく。山の下に降りる。刑事とともに車に乗って坂道のある道路を走っている。

今まで見た夢は全て繋がっていると思う。同じ世界のことだと思う。そこでわたしは空を飛んだり飛びにくいと思ったり走りにくいと思ったり高地の街にいたり海沿いの湖を探したり演劇小屋がある遊園地のパーティーに参加したりしていた。