大学の敷地のようなところ中世の騎士同士の戦争のようなことをしている50メートルほど離れて向かい合い、騎士の鎧を身に纏ったモノ同士巨大な発射台のようなもので、巨大な槍を相手に向かってゴムの反動のようなもので相手に向かって発射し合う

その前を子供が横断しようとして悲鳴が上がる何でこんなところでこんなことをみたいな。子供たちを避難させる

するともっと楽しいところはと走っていくひとたちを追いかける。走るのは今までよりもずっと軽快子供たちの列間に変化したたぬきも並んでいる戻る方向で道路の片側にいた列に並んで歩行。すると列を出て道の反対の柵を越えて藪に入る子供や狸もちらほらその両側の間の道路を車が走り抜けるまた悲鳴が上がる大人たちがこうなってしまったのは私たちの責任だと口々に叫ぶその後のこと忘れた

 

 

 

若者と走ってどこかへ何だかイライラして叫ぶわたしの金と商品券をとってゴミ箱入れる人わたしは激怒するゴミ箱を漁るあったが足りない足りないゴミを探ささせるがよく見たら商品券も千円札も足りていた。若者と走る何かの目的があるようだメガネを触るとネジが外れそうなので走りながらメガネのネジをキツく閉めようとするが外れて湿ったじめんに落としてしまうまた探し物コンタクト探すように探すが無くて諦めるこれから合宿というのにコンタクト

外した後に過ごす時のメガネがないことの困り感に怒るでもそれも引っ込み藁とか草とかで直せばいいと思うダムを見下ろすところで止まるハイエースが突っ込んで来てというか手前の車の横から来る跳ねられそうになりながらも避けてだむのへりで儀式めいたことをする戻ろうという

 

岩の上にいる女の子はわたしに興味があるようで、いろいろ話すすごくいい感じなのだ一緒に話してても楽しいし

角田つのだ藤原紀香撮影角田さんが胸がいいと見ているわたしはサインを貰えば良かった