どうなってしまうんだ 人は人のことをわからない 私は私のことがわからない あなたのこともよくわからない 言葉を持たない どうすりゃいい 呼びかけることすらできない まいっか

会いたい あなたに

あなたは まざ ふぁざ ぶら 根 だ！

へっちゃらさ

あなたの声が あなたの音が しました 響いて 止まりません

今やっている 今やっている

終わろうとしている。 すごいことだ 本当に これは動き出している マジでマジで

どうとでもできる どうにもなる

たがが かせが はずれてきた はずれてきたのだ

感傷に慣れてきた 彼女に浸ってられるようになってきた

自由になったと感じた 梅雨が明けた 会いたい人と会う 早く終わらせる

そういったら すべて じゃないか

ありがとう ものにむけ さようなら

そうかぁ ほるんだ ほればいいんだなぁ ぞうふをイメージして

技を この《カラダ》で 受けたい だけなんだよ

にげるなよ ひとつにまとめろよ だけど そんなひつようのないことも わかってる わかりきったことなのだけれども おれは おれとしていっていって きえて きえます

おれはおれをゆるすしおれはおれをゆるさない ゆるすことはない ゆるさないこともない

そういうことだ

ありがとう

それは 思い出さずには 取り去れない

過去の こべりつきが おおい

そんな俺 サイコ〜♪

持ってかれる 彼女の最寄りに電車が繋がっていると いうだけでも

わたしから 「おやすみ」 …って言う♪

やりたいこと たくさんあるなれど からだ ひとつ

ほんとおもしろい いつもなにかある

みんみんみん