2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょうちょ追っかけてたら 目を閉じて七色の虹が見えたら 終わりだよ ぶんれつは死ぬしかないんだよ 目を閉じたら七色の不等号記号が左右にジグザグにスロープを使って下り上りしている 鳩の首がいつもよりも長く 鴉の尾はいつもよりも不自然な角度に傾いて…

太陽が… 稲光に見えた 雑草が私の身体を串刺しにしようと一斉に生えて来る 悲しさからも嬉しさからもかけ離れたところにいる 感覚だけがある 寂しくもなく わたしの極北はどこか 血みどろの世界か 弛緩した身体か ビッグバンの最中か 世の中で一度きりしか起…

世界と 光と 不自然な配色と 乗り物が全ての人を攫っていった

あたまのなかが カリカリいうことはある あとスポンジのような でんしゃのパイプのもちてのLじぶぶんを さするかんかく

塊として 鴉の 夜の 雲の形に不自然な直線があり 声が聞こえる 「熱くもぬるくもないので、お前を吐き出してしまった」

あそこであの時会いたかった 好きと嫌いが同時にあったので

この風をさえぎるなよ

ほんとうに何も意味がないのだと感じる でもだから生きないと言うことではない

つかれようが 眠かろうが 休めばいいのだ もはやわたしは焦らず怖れない 「アイ」は怖れを焦りを締め出すからだ

やはり飛躍と決めつけだ あの人の話は半分で聞こう べつに勝とうとしなくていいのだ

プライベートでは やりたいことを する 嘘はつかない

おもしろくない おもしろくする

ここで言葉もことばもでない

20210528気になっているコンビニの店員さんに釣り銭返却時に手をギュッと握られドキドキした。色白の薄い産毛の腕毛が生えてそうな色白の同性である きよばくやユキちゃんやイトちゃんやあの黒髪のあのうなじ感、あのもみあげ感、現実的なのにあの浮世離れ感…

出口がないから 出口がないとわたし自身で、 規定してしまっているから きよばくと秋川の男子と白ゆりの男子と 腕毛といとちゃんとユキちゃんの眉毛と

このままだと死ぬ

緑の女性とぶつかり ピンクの女性が後ろに立ち 深緑の女性と飲み物を飲んだ

ざわつきすぎる 描くことを書く 人肌恋しい 誰より何より

おかしい 何をやっているんだ俺は いい匂いになりたい

一茶さんみたいにいい匂いをさせる

あれぇ 何のためとかなくても 作ったり書いたり描いたりできるのかなぁ 何故分けたがる 描き続ければいい それでいいでも気持ち良くもなくただただもどかしいばかり

わからないが ざわつく 何のために 書いているのか でも圧倒的

ヴィジョンを抉るというか そこから言葉で切り出して示す というのは、それだけで乱暴な行為のような気がする 詩は暴力性というか乱雑さというか鋭利さというか区分性というか怜悧さというかそのようなものを持ち合わせた表現なのだ 、敢えて(仕方なくなの…

もうここでもいい どこでも何かになっている アラヤ識の言葉遊びのようなものなのか これは何?どこへ行きたいの? 寂しかろう確かに

東京メタリックタワー 砂の城 かばんをほすきふそふまわ カウンター 客二人、スパイなのか 寺林さんのような 都心の四文字の土地 女の客 この一人さ加減 繋がらなさ あの感じ 町の名前も言っていた寺林さんのような 都心の四文字の土地 一人なのか ここで吸…

オラは

オラは なにヲ したい だけなのかな♪

もうさほどいらないのに なんでこんなに増えるの

目の前に ヤバい人が いた♪

偽科学とウイルスと広告と大量伝達

おもしろい 寄りそう肌が無いだけだ 無いといけないというわけでは無い 絶つことはできないが 全くできないということもない