そもそもすることがない。生きていることに意味はないということなど、最初からすでに分かっている。生きるという行為にのみ注力している。死ぬまでそれを淡々と続ける

情報がどんどん入って来るようになってしまった？ 周りのものがどんどん流れ込んで来る身体になっていた。 減らして、外へ出てゆこう。 家に帰って、一人になろう。 必要なものは、何処にでもある。 まわりからちょっとずつ、分けてもらって生きてゆこう。

睡眠と消化の関係

自分が本当に本心から必要としている事なら、その実現に向けて考えなくても勝手に動いているのではないか？とはいいつつも、すべての事象は低エントロピーから高エントロピーに向かう出来事の連続にすぎず、そもそも全ての事象に意味はないのではないか？か…

「必要性と無意味」について 必要であれば、その能力が身につくという 私は、物事に意味を見出さない事にしている でも、SEXし続けたいし疲れない身体が欲しい そして、そんなもの要らないとも思っている 先送りしているつもりはない。やりたい事からやって…

大いなる存在 にしたいのか 同伴者 にしたいのか 気候気象言語文化歴史天体の運行物理法則DNAのプログラミング哲学宗教感覚アンテナ波風向き粒子の濃密集団個体突然変異…等による傾きとバランスの維持

師 が来たるのか 全てが師 なのかだ 分かりやすい〈コトバ〉 に耳を傾けるのか 〈コトバ〉による抽象化 を求めるのかだ

存在 ととらえるか 事象 ととえるかなのだ。 2＋1×1 なのか 1＋2＋1 なのか

簡単なことなのではないか？しかし、それに気づくのが、鳥の眼になって見るのが難しいのであって。パラレルタイム…とは、それによって人が変わるとは…。（他者による言語化による抽象化が鍵ではないのか）現在に至る道のりを変えることができるとは、人が記…