2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

引っ張られまくり 振り回されまくり 何も無い どうにもならない もう何もできない 物質が無くても 心が乱れる でもこれは 正常な乱れ 俺が経験不足なだけ この歳になって 経験してるだけ

やっぱ このままなのかな いや

休日を迎える。 カッコはつけない たんたんと 穏やかに 落ち着くにはどうすれば 落ち着きたいと思うことにする 今を見る 自分の話し声を聞く

どう生きるのか? 本の影響を受けてる これは著者の考えだ 俺はどう生きる 俺が決めろ ただするをする 何でこんなにも力が抜けず 呼吸を止めているのだろう 肩に力が入り 会話が早口になり 焦っているのだろう 変な遮りをするのだろう 自分の話し方がとても…

拡がらない 広げてもらう 連れ出してもらう 会話する話す 面と向かって話す 二人で あれやこれややっている時 楽しかった 二人で未熟なりに進もうとしてた わたしは自らの未熟さゆえに 少しばかりの行き詰まりで そこから逃げ出した でも、あの時は 逃げ出し…

俺の不貞腐れを 喝破された 神の前でも同じく 俺は不貞腐れていた 自分を生きていないのだから 当たり前だろ 誰かへの反応で生きるのは もうやめろ お前から動け 厳密にいうと お前からの動き出しに目を向けよ 意識より先に身体が動いているというのならば …

本が導いてくれる場合もある 動画は本質をついていても見たくない 指でタッチするだけなのに どうしてもそこへは向かわないことがある 本はなぜか開かれている 手で触れることができるものなのだからか わたしは歪んでいる 複雑化している 万能感や全能感が…

単なる考え方の傾向 その感情にどっぷり浸かるのもいい だんだんその自分に飽きてきて 気がつくとその自分を外から見ている まだ癒えない 癒えきらないまま このままいくのかな

変えられる 変わる それだけ

本当にいっしょになりたい人と いっしょになるというタイミングを 私は逃してしまったと考える そのこと自体が 私はあなたを独占したいという欲望の表れである あなたはあなたということを あなたはあなたでいてください ということを 心から願うことはでき…

宗教はよくできている 出会うはずのないものが出会うきっかけとなる しかしそうであるならば 学校もそうであろう わたしはもっともっと自由になりたい でも そんな自由が担保されたつながりの中で存在したい どこにあるのか 求めているのだ それは至極具体的…

一人では生きられなくなっている 羽をもがれた でもそれでよかったのだ それを当たり前に生きられることは 何で羨ましいことだろう

楽しく待つ わたしから動く 私が動く できることをし 1日を締めくくる

もっと 一つ一つ それをするんだ 目の前のことをするんだ

でもすごく 会いたいんだ もう恐れない 普遍的な愛とか そんな事には 流されない

少し何かが変わった 変われる 変える なんてことない

まいしんせよ

セックスと 読書と てあしがにくたいがしんたいが うみだすものにしか 興味がない

あたりまえのことだ 身体をカラダを体をからだを 準備

そうか 兄弟たちは 嫉妬と擬似暴力の渦巻く世界に いたのだ そういうことか だからこっちを知るのだ だからだ 傷を知るのだ 痛みを知り 肌を知り 息吹を 息を 血を 肉を 触る 言葉にできない感覚と 名前をつけられない関係

一から多を知り 多から一へ向かう

わかった この世界の意味 アルゴリズムへの抗い その掌の上で 踊らされている自覚を持ちつつの なおもバグであろうとすること 兄弟のいた世界 現実への影響 表現手段 近接格闘か 遠距離戦か 反応反射から 全感覚セントウ

何度も死ねない 怪我は時間がかかる 世界は世界 心ここにあり 心ここにあらず 心ここになくもない

穏やかに 私は私として 待つすべは

あなたはあなただから あなたはあなたでいつまでも いてほしいから

でもね むさぼらないよ たぶんね

いたい いたい いっしょに いたい いたいいたい いたくても

そして 繋がりたいと いなくなるまで ただそれをする ひとりになっても それをする ただそれをする

がならないで どならないで それをしたい 僕はね ただそれをしたいだけ

でも信仰は ある程度の深さまで 一と多を結びつける 道具だと思ってる 僕はそれだけじゃ 満足しない 満たされない もっともっとの繋がり