フラフラしてきた 彼といることの方が普通であるとふうに感じた それが彼女らしいと感じた わたしのとこへは来たいときにくればいいのだ。友達でいてくれればいいのだ。話が合うということと、付き合うとか、一緒に暮らすか、身体が合うとかは別の話である。…

手の上で転がす わたしにはそんな文化はない バカとかブスとかいう わたしはそのような文化の中で生きてこなかった 最終的にこの物語の中で俺は一人になる？ それでもいい はなからおれは一人だから そして紛れもなくそうじゃないからこの世で今生きているわ…

ありがとう ありがとうを いう 対象 満たされてたら それはないの うーうん

ボクはぼくを突き動かしてくれるヒト ボクを熱くしてくれるヒトが好きなんだ