わたしははなれませんはなれてやるものか

（ひ）とりであるいつもいつだっていつまでもそんな事がない時もたまにはあった比べることはないわたしという現象にこんなあれやこれやがありそんなあれやこれやがなかったようなこと観測者がおわすればそれも言えるしおらずんばただ言えないだけでどちらが…

動かないでいてみる それもこれも 苦しくなってきた 四方八方塞がりだ 全方位閉じず に なろう

まえへすすむ それしか ない たったそれしか

わたしから発する何もかもが過剰で わたしが感受する何もかもが過剰です

そうでした 境界線の こちらとあちらとむこうとを 知りました わたしはズルくも どこにも属してなくどこからも逃げ出し 全てに居座ろうとしていたのです …もう いいですか ダメですか あっ！ ちゃんと自分で決めなきゃですよね そうなのです そう感じます

きらびやか的ではあるが… わたしだけがたのしいのは もういやだ …そんなの なんにもうれしくもおもしろくもない さがすんだ

とどまらない とまらない たたずまない いつかない そんなところに いるようだ

昼も長い 夜も長い 双方を 上手く繋げられない 葛藤 しょせん どこまでわがままで どこまで 伝える術が 無いのだろう こんなに長いのに

橋本に住んでると 身体がビリビリする 特に末端が 掌が ARIOあたりが もっとも激しい あっ！ヤヴァい 電波受信しちゃってる笑 光と水 ケムリと電気 絶縁体 遮光カーテン ゴアテックス 撥水シート 細胞膜 偏光グラス わたしという 膜は 管は

何もかもが変化してる 変化してく その中にいたんだいるんだ その時その中で 声をかけてくれたあなた あなたと あなたと…あっあなたもだ…あなたもあなたも あなたがいなかったらと思ったら…

人も物も