2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ふとん ゆか かぜ

かくごではない まだなげやり そうみえる はじめからひとつだった

わたしははなれませんはなれてやるものか

(ひ)とりであるいつもいつだっていつまでもそんな事がない時もたまにはあった比べることはないわたしという現象にこんなあれやこれやがありそんなあれやこれやがなかったようなこと観測者がおわすればそれも言えるしおらずんばただ言えないだけでどちらが…

動かないでいてみる それもこれも 苦しくなってきた 四方八方塞がりだ 全方位閉じず に なろう

まえへすすむ それしか ない たったそれしか

わたしから発する何もかもが過剰で わたしが感受する何もかもが過剰です

そうでした 境界線の こちらとあちらとむこうとを 知りました わたしはズルくも どこにも属してなくどこからも逃げ出し 全てに居座ろうとしていたのです …もう いいですか ダメですか あっ! ちゃんと自分で決めなきゃですよね そうなのです そう感じます

きらびやか的ではあるが… わたしだけがたのしいのは もういやだ …そんなの なんにもうれしくもおもしろくもない さがすんだ

とどまらない とまらない たたずまない いつかない そんなところに いるようだ

昼も長い 夜も長い 双方を 上手く繋げられない 葛藤 しょせん どこまでわがままで どこまで 伝える術が 無いのだろう こんなに長いのに

橋本に住んでると 身体がビリビリする 特に末端が 掌が ARIOあたりが もっとも激しい あっ!ヤヴァい 電波受信しちゃってる笑 光と水 ケムリと電気 絶縁体 遮光カーテン ゴアテックス 撥水シート 細胞膜 偏光グラス わたしという 膜は 管は

何もかもが変化してる 変化してく その中にいたんだいるんだ その時その中で 声をかけてくれたあなた あなたと あなたと…あっあなたもだ…あなたもあなたも あなたがいなかったらと思ったら…

人も物も

どこへどこへ

言葉もない 想いもない 出てこない それでいい

どこへ行く。考えずにいく。 だってずっと考えているから。 私から言わせてもらえば、あなたほどの感性を持っていたら、相手のことを敏感に感じ取るがゆえに、あなたの周りの人に対して「過剰」になるのは当たり前です。あなたはそんな自分を知っているし、…

受けている 受けすぎてるほどに わたしは受けている それなのに まだまだ足りないというワタシは どういうことなのだろう ありがとうしかないのに ひとりになるのも なまじっか

満身創痍だボロボロだ ギリギリだ なんとか這いつくばっている いつも失敗ばかり いつもこうだ だからこれが普通だ あなたに言った言葉 あとから全部伝えきれていないと 不安になるさらに経って いやこれでよかったのだと想う

もういいんだ もう 違うんだ 強がりも 不貞腐れも 悲観もしない 今は今なのだ このままいってみるんだ 崩れそうでも壊れそうでも おぼつかなくても進んでやる

いろいろ失敗ばかりだし、大変だけど、なんだか楽しくなってきた。全部で進む。やることやってく。やってる今が楽しいのだ

あっだめだ〜いろいろ受け付けなくなっている

あっ いっけね 忘れないようにしよう 大切に想うのを その人とその人をとり囲むものを

闇を恐れない 楽しみのために眠る

「自分のことを考えない」ってスゴイ 宇宙のこととか動物のこととか世界のこととか社会のことを考える それって確かにいい 自分のことを考えて考えてそれにはまるループに陥らないで済む なかなかムズイけどね あなたという鏡に映って見えたわたしはどうなの…

楽しく行こう♪ 会いたい人に会って行きたいとこへ行く

ああ 身悶える

てんらくしかけてました ともだちがたすけてくれました わたしは週5日働いていましたが 社会からこぼれ落ちそうになっていました ライフラインすら止まりました なぜなのだかわかりませんでした ともだちがたすけてくれました こんなありがたいことはありま…

はやくひとりになります なったつもりでいました そうかんたんにはなれません なったつもりでいました なにかがちがっていました あまくみていました なめていました わたしはわたしをいきていませんでした ひとといきてひとといきてからがさきでした ひとり…

さようなら さようなら ありがとう ありがとう おやすみなさい おやすみなさい わたしはわたしをやめて にんげんになります まずにんげんになってから つぎにすすみます