だから全ての感覚感情で感じるし 全く何にも感じたくないのです
あなたの詩は これまでの人生に読んだ詩の中で一番私の身体にたいする親和性があります
ぼくは もういい
あなたは わたしのおやがつけた うめぼしを そとでたべて ちゃんと そのたねを やぶのなかに すててくれた
身にまとわりついた キオク という 何もかもを 取り去りたい 離脱したき
ない もっとない が ほしい
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