ネガティブ・ケイパビリティ（英語: Negative capability）は詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する[1]。『ネ…

かなりメロウな状態だ かなりメロウな感情の流れの中にいる この状態で当たり前のように笑ってあなたといるようなことがふつうにありふれていますように 散歩みたいに

猫とか ゴリラとか くじらとか ヴァイラスとか 粘菌とか 百舌鳥とか そっちに近いのだろう なら どうしたら みんなと近づけるの みんなといることができるの そんなこと考えないくらいに かといって偉そうでもなく いたい バカでいいんだ

あなたに溺れてしまっているわたしは あなた以外に興味がない

戦うんじゃ無い 戦って勝つことじゃない 自分が変わることだ それだけだ

すぐにできる 俺は変人だ もうあきらめろ 余計なことはするな そういう意味での生産性なのだろう 見つけたのなら進め ただあの人を想え カッコつけるな 一人になろうとか 自らするな 既にそうなのだから

フロムのいう生産性が 「いま目の前のすることをするために、己の身体を最大限にそれに向ける」という意味での生産性であるのならば、納得がいく。