2023-04-17から1日間の記事一覧

村上春樹の小説 正に俺だ 少年〜青年期をこじらせ 40代で依存的な女性に溺れている そして私は依存的なのだ ゆくようにゆこう いいも悪いもない ゆっくりジワジワといくのだ

不合理なこと 不利益なこと 失敗 それが当たり前 期待しすぎない 冷たくもならない 熱さはある そのままに見る そのままでいる 照れくささ言葉が出ない 留守電の言葉が出ない そのようなのだわたしはそのようなのだ 何かまだあるのだ うまくはならなくていい…

大変だって思わずに 思いついたことを とりあえずやる 身体が教えてくれる

とにかく 来るところまで来てみると 何でもでき何にでも飛び込める そこに期待も憧れも羨みもないが失望も喪失感も悲しみも無い でも熱さはある。バカみたいに 事が起こる ただそれに任せてみる だからそのままにそこへ入り「ただする」をしている。やる事が…

これが楽しいのだ これでいいのだ エキサイティングだ どうにでもなるし どうにでもできる 私は私を生きている 別れ道で確かに選択している 難しければ難しいほどいい でもあなたに会う気にはなれない ならない わたしはわたしをする もう揺さぶられない魅惑…

何にも感じない おもしろいことがない だから たんたんと確実に生きる 体の力を抜いて抜いて抜いて しなやかな筋肉に入れ替わる