＋Mさんの「仏教／空海」清水高志先生の解説 僕がいたらいいという存在の様態を教えてくれる あぁ僕はこの位置にいたんだと思う それはこの仕事をしているということとある部分親和している こうあれば少しは世と溶け合えて在ってもいいと思えるのだ

おれには今あるおれの世界しかないし今続いているおれの経験はそれしかないまま続いているのであるのだから常にこれが最高という状態で更新されているのだこれが最高なのだ おれはもっと燃やすいのちを燃やす全部あげる誰にというのでもないものも金も関係な…

とにかく心はかき混ぜられた これは辛いしストレスだ でもここからだこれからだ 生産的なんてどうでもいい 彼女とパートナーが楽しく生きてくれてりゃいいそのくらい深いつながりだとわたしは勝手に思っている リアルに潜んで もう他とのつながりがなかなか…

また失敗した おれは懲りてない バカだ 失敗はないというし失敗をせよというし失敗の方が多いのであるが この前も言われた いいことが全くない人生 お前は人間のクズだ クズ中のクズだ どうしようもない おれは帰る こう言ってもらえることがむしろ心地いい…