こんなことずっとしているが もうわたしなどないのだ

強がりもしない でも変わってやる 感情は出す 出し惜しまない そんなことしている場合ではない もうすることが並んでいる だからなかなか交わることはないのだろうけど まあまたいつか交わるだろうさ どこにいるのだと思う おれは ああ 阿佐ヶ谷に住みたいも…

落ち着くということはなかなかないのでは それは果たして必要なのだろうか わたしはずっと友だちだ このままいけばいい 何も考えない 言いたいことを言うようにする 最初から 関係性を作る 関係性に名をつけない

概念や属性など もう気にしない 相手を変えてやろうとか 何とかしてやろうとかはもうない 大人も子どもも大差はない ただその人たちとそこにいてみる いてみて話を聞いてみる 何か言いたいことがあれば言ってみて伝える それをただ単純に純粋にやってみる

出し惜しみをしている場合ではないと 思っていた。

間違っていた 本当は正しいも間違いもないのだけど まだまだなのだ 成熟していなかった 自分で思ったのだ これは違うと もっと穏やかに たんたんと接したかったのだ こんなに激しいだなんて 激しかっただなんて