Mさんの書斎へ行きたい Yと中崎へ行きたい もっと垣根なく交わりたい 一緒に歩きたい 一緒に料理をしたい 一緒に話し続けたい 一緒に生きたい

自由というか 自在にコントロールしている というイメージが近い

アニミズムに入ることで わたしの体の痛みの意味を知る ユカギール的に言えば （更にそれを楽天的に捉えるのであれば） わたしの痛みは これから獲物が狩れるという吉兆である その痛みをつぶさに観察し 応環を繰り返しながら 他力に身を委ねた状態で 核心の…

自分のために書く そこに入り込みつつ これぞという本が 人が出会いが 補助線になってくれる

あっ やっと楽しくなってきた 自分という乗り物をこれほど乗りこなせたのは 今までにないくらい久しぶりだ

もっともっと知りたい 何がどうなのかを

そのままで生きられるようになり そこまでのパフォーマンスの爆発は無いが 何でもそこそこできてしまう やれば何でもできるという 根拠の無い自信のようなものが生まれてきた 怖いものが特に無いのだ