三兎追うもの四兎を得る

 

 

焚き火からワイルドに動きつつぼんやり考えてます♪ちょい頓珍漢かも知れませんが、「自然に触れる」ことと、ここにある「オブジェクト指向」というのは繋がるのではないかと感じます。長いので、気が向いたら読んでみてちょ

 


文章の中で「オブジェクト指向」に対極にあるものとして「タスク指向」が挙げられています。どっちが良いとか悪いとかはなくバランスだとは思いますが、私は少しオブジェクト寄りかなぁ。どのような指向に立つのかは、「人はどうせ死ぬのに何故生きるのか?」という問いの捉え方、つまりは生き方にも関わってくるものだと感じています。

 


仏教は物(ぶっ)教だと思います。また仏教は物理学であり、「オブジェクト指向」だと感じます。

哲学、人類学、名越さんの心理学、デザイン等々…までもが仏教的な世界観に向かっている潮流を何となく感じます。「オブジェクトかタスクか」「自然か非自然か」という対立項を立てるとすると、時間の問題にも絡んでくると考えます。時間の問題は「生と死」「限りある命」の話題にも通じて来ます。

 


https://note.com/mnb196748/n/ndeef60fd994c

 

 

 

http://ekrits.jp/2020/10/3914/

エクリさん、+Mさん、上野さんから引用しました。