2023-07-01 ■ 生きることに抵抗感がある 今は 痛みが常にあるから そして12歳の頃からスッキリとこの世に存在したことはない 小学生の頃はよく自分の遺影を思い浮かべていた 小学校低学年の時、夕方に南国の木の上に登り、夕陽を見ながら、「あぁ自分は一人なんだ。」としみじみ思っていた ツンツンしている女の子の頭を絵本で叩いたことがある コンクリートの板をめくるとアリの群れがいて、それをぼんやり眺めているのが好きだった