あの人の言っていた、 自らの最高の状態を客観的に眺めている最高とは… どのようなものなのだろうか？

最高である。1日が微睡のうちに終わり…緩やかな覚醒のうちに始まる。その後は余計な思惟が入る間も無く嵐のように過ぎ去る。しかし、それでも焦りが無くその時その場の波を自らの身体で感じ且つ波を乗りこなしながら、瞬時のしかし余裕のあるしかし半ば夢想…

雷の道

どの辺が「薬やって作ったような、第一話」なのか？ 夢を見た 目標を貼ってくれ 雪が降っていた …単純な無意識層♪

じぶんなりの歌詞をつけて歌ってしまう類のメロディーがある

科学的かは分からないが、 この件この状況に関しては 客観的でいるつもりである 客観を意図的に用いるようにしている 教祖になりたくないし 別に私を信奉してもらいたいわけではない 聞いてもらいたい。厳密にいうと聞いたフリでもいい。ただ対象がいて、私…

フィットギアを充実させるともっと気持ち良くなってしまうのか⁉︎ 目に入るもの 感覚はそれぞれ それぞれの感受があり概念がある 意味がないとは言わない その時の（わたしが思う）最適解があるのかも…としか。それもそれで、ただ私の口から発せられたから私…

朝を迎えるのが楽しみすぎる 定点観察もそこそこ捗る 雨も曇りもむしろ楽しみ この◯⚪︎ーの観測と感受と操作 テレポートの距離を変える、あの空間ならできるかもしれぬ 願いもそこそこ叶ってる 何だこれは、このバランスは