ねれば 起きる たぶん

環境が変わり、興味関心が変わる わたしはメンヘラであることがわかった

人に話しかけられ、そこで起動駆動を始めた。 言葉のない彼らからどのように駆動可動を始めるのだろう。彼らに嫌な思いをさせてはいないか。自分で生きる人になるよう伝えることはできたか。一人一人なりに。あれやこれはわたし自身が納得できるやり方であっ…

マスクが臭い。 炭酸を飲んだら煙草が吸いたくなった。 ヘロヘロになったら仕事が捗った初めての体験があった。名前だけ自分に変えて出せばいいのだ。思わぬ発想の転換ができた。わたしはまだわたしのやり方にこだわっていたのだ。 怒ることも科学技術が言う…

天使が横を向いてトラックの荷台に倒れて、通過しないといけないんだけどそれには赤い光を隠さないといけない。その荷台の天使は寝返りをうつという天才的な方法で赤い光を全て隠した そして通過できることを僕は確信した

あっ理不尽だ！

どうしても涙が止められないことが過去にあった そういえば泣き虫だった どんな時だったろう 思い出せない 悔しいのか寂しいのか悲しいのか そのどれにもピッタリ当てはまらない感情

まとまらない まとまって結論が出たら それは妥協なのだ 空中分解か、中途半端か、疲れて倒れて寝落ちる そして自転車操業が延々と続く…もうそれは受け入れると何度もそう覚悟したんじゃないのか？