2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

もっと気持ち良くなるため

家中の本を一箇所に集めてみよう

本の肉体的なところが好き♪

小金井城址 馬橋駅 丘 流山 2両編成 音がいいですね…短(ちん)坂川とか言ってます 警報器の無い踏切が3っツありますという声が聞こえます♪

駅から近い 小金城趾 とラジオなのか小さいTVをお母ちゃんが見ながら が聴こえてきます…ウーパールーパーとか言ってます♪

列車に乗りながら夜の暗闇と朝光のグラデーションが見えた月も太陽も左の車窓と右の車窓を行き来する 何度か横切る鉄橋で快感が走る 月の光が水面に映る (前戯だ) 月が山に沈もうとし太陽が昇ろうとす 沈む直前の月と、地と空の境にその輪郭を現した太陽と…

功徳に興味がない いや違う わたしのやり方の方が

いま いっしょにいるひと いま いっしょにいないひと 話が合う人=好きな人とは限らない 気が合う人=付き合う人とは限らない パートナー 一緒に暮らす人 身体が合う人 ともだち ソウルメイト 結婚する人 事実婚 セックスをする人 セックスを楽しむ人 一緒に…

「象徴がどれほど魅力的で印象的に見えるとしても、それは理解しやすくするための便利な手段に過ぎない。だから、神の位格は、単数であろうと、複数であろうと−三位一体論や二元論、一神論、多神教や一神教、単一神教の視点から描かれようと、絵や言葉、証明…

もう ものすごいスピードで 変化している だから 痛いのか

ジブンで歌う ジブンで踊る ジブンが躍る

お話ししたい人がいる 抱きしめたい人がいる

新しい本を読みたい 新しいセックスがしたい また読み返したい本がある またセックスしたいお別れした人がいる

ここ数日 感覚の鋭いともだちの みんながみんな弱音を吐いてる この人たちは生き延びる

売りに出してる時間が無い♪ わたしには

自然に対しては 自然の身体で向き合わにゃ

朧げながらわかって来た 近づいているのだ 早けりゃいいってもんじゃない でも、自分の身体と向き合うのは そこそこ真っ直ぐ行ってみた方がいい 他人なんて関係ない だって私の身体であるからだ それで勝負することだから どこまでも潜れるから そしてそこに…

同じじゃない方がいい 合わない方が 合わせようとする もっと打ち解けたい

だめだ陳腐だ チープだ もっともっと

お互いの全部で繋がる感覚 読書する時にも大切なのが その本と接続するために 感覚を研ぎ澄まして さまざまにコネクトすることだ それによって その心地よさは倍増する その本とわたしとのお互いの歩み寄りなのである

お互いで作り上げるものですものね 好きなスポーツはセックスです 好きなスポーツは読書です

つまりお互いに気持ち良くなることに向けての忌憚のないダメ出しと反省会をしてさらにセックスしたいということなのです。

僕の悩みはちっぽけです 僕の悩みは切実です チンコと背がもっと大きくなりたい 気が合う話はものすごく合います 身体がそこまで合わない チンコトマンコガ 入れたままキスするのにあと5センチ背が足りない 彼女の中との摩擦があとわずかに足りない 彼女の奥…

そうなるんだよ 存在としての身体と その時没入する祈りとの 齟齬がある場合

こんな言い方好きではないが 俺の言ってることわかるか?

自分で決めろ 自分で決めるな どっちだ もうどっちかわからぬところで 生きているのだ それがわかるか?

離れていく それがいい

これからもっとシンプルになる あっなれるんだ 文章もうまくなるんだ もっと人のことばもわかるようになるんだ

どんどんひとりになっていく これはこれは