記憶の配列が違うのだろう そのために言葉の創出が違うのだろう それでも進んで 並走しているあなたと どこかで交わるのを
疲労物質排出
それで行けるとこまで行く 何て単純なんだ 身体の中からの声 あなたの語りかけるような言葉が好きだ。 わたしとあなたはちがう あなたとわたしはべつべつのそんざいだ 感じること響くことはある それはわたしの世界でのわたくしごとだ だから何かを言うのだ…
わたしの普通になる わたしになる それだけをする 一瞬一瞬に
わたしはバラバラだ 自分はあってもなくてもいい 怖いものはない
アンビバレントな人が好き
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