搾取構造

人はどこで生きて死ぬか。

Nという国は

戦後 いかに 国民に気づかれずに その国から搾取する構造を作るか という実験国家と せられたのだ。

いかに 自分たちが搾取されているかに気づかせずに、目先に吊るされたエサに注力させつづけることができるかの実験

お互いがお互いを監視し、その構造から抜け出せなくし、朽ち果てるまで搾取し続けることが可能かの。

そのためには 障害者さえも労働機械として育成して利用する。

思考停止し「言葉の自動機械」化を促すことに寄与するならば宗教さえも利用する。

生産性の高い 深く考えない家畜をいかに生産し 肥育し 種付けし 滅びそうになったら 低コストで切り捨てるかを。

己が余生を計算するか しないかして

よくよく

考えないと いけない…