結局はそうなってしまうのかも知れないが、我と汝の関係で、境目が無くなるくらい一つになりたい。できるだけたくさんの人と。それだけなんだ。

 

きのう、何で自分はここにいるのだろう、何で生まれてきたのだろうと思った。繋がりの一部なのか。流れの中の一部なのか。今はないのはわかっているが、それにしても、ただいるだけで意味がまとわりつきそればかりになり、それらのことを考えずにはおられない。そのうち死んでいなくなるし、めんどくさいし、忙しいし、忙しないし