20210907 言葉はディレイしてやってくる

仮面ライダーの中の役者マスクを外して歩いてる 我々のこれから食べる食事を見て、コイツらはこんなものを食ってるのかのようなことをいう。スカドンセコビッチのようなのが向かい合っている。食事は広場のようなとこにドカンとあり、意外と豪華そうなのではあるが、彼にはそうで無いらしい。少し老けた感じのピークを過ぎたような俳優だった。背は高かった

考えないとはどういう事か、作為せぬとはどういう事か、自分から動かないでは無い

彼女を思うと引き算をしたくなる

ひさしぶりに雑誌を読んだらなんだか違う世界に触れたよう

携帯の通知を切ったらなんだか生活の流れ方も変わる。時にないのもいい。いろいろやらされることがないなって、この感覚久しぶり。踊らされてるだけだったのだ。踊ってたかもあり、踊ってる方が落ち着くというのもあるのだけれど。

 

片付けの前に分類までしてみよう

 

野垂れ死にたい、お花畑が(あわよくば蝶々が飛んでれば)あればそれでOK♪

 

作者不詳の歌がうまれたら…

出逢いに感謝、見つけてくれたことに感謝、誘ってくれたことに感謝、声をかけてくれたことに感謝、目を見てくれたことに感謝、目があったことに涙

わけるにはまだ早い♪