もうなにかがばくはつてきにわきあがるということはないんじゃないかというかすかなおそれがありそうなりたくはないのだがつねにそのおそれがあってつねにそのおそれとたたかっているようなただただまんしんそういでもがきつつすすんでいるひへいしながらでもつねにかいふくはろくじゅっぱーせんとくらいだからどんどんめべりしていくばかりでそれもわたしがおそれているぽいんとなのでしょう