彼女は顔が赤らみその場を離れた。ザーメンが出た何人かの男が舞台に登る。そこへ顔が真っ赤で涙や唾液でぐちゃぐちゃになった彼女も登り、それを舐めとる。私も行こうとするが立たせるために後ろを向いている間に彼女は消えていた。辺りを探すがもういなかった。

 

夢と現実の行動…あまり違わない