私は私において全身で総体として思考する存在であることに専念する。そう言ってしまうと意識偏重になってそうであるが、決してそうなのではない。

いかに体の力を抜き呼吸が整っている状態で、焦らずリラックスし自らの内からのムーブにより、現在の環境下で動き動かされている状態でいるようにする。