スタージョンの法則

散々考えた

セックスをしたいだけであった

下心と言われればそうであった。

いろいろなことを話した。

意識してあなたの話を聞いた

そんな時の自分自身を観察してみた。

やっぱりそうだ。身体がそう反応している。

そしてもどかしくなり奇行に走っている。

耳に磨きをかけ言葉に磨きをかけるしかないのだ

わたしのようなめんどくさがりやは

現存するコミュニティは必要ではなかった

読書という世界が現存するコミュニティに変わるものであった

とはいえ

あなたと話す

あなたの話を聞く

聞くことができているのか聞いて腹に落としてわかった そうだよね という

 

シオドア・スタージョンの法則…

わたしは自己の10%と90%でもってこの世の10%に触れていくが、90%の方が気になってしまうのだ。この法則も物事のある一側面を言っているものに過ぎないのではあるが。

人のことはわからない。絶対的に正しいといったことなどない。だからこそ、伝えるときは信じたことを絞って伝わるように伝えよう。その100倍聞くことにしよう

 

わたしは社会とわたしの間でわたしがやりたいようにまだ振る舞えていない