わたしに「かみさま」がいた時の方が、勃っていたのではないか?

 

この世に神さまなんていない事がわかっている哲学者や科学者も、ある(普遍)宗教に属したりする。(それも古い話なのかなぁ。でも心理学とか自己啓発セミナーではないんだよな)

そう、科学や知識の到達点や限界を知っているからこそ人間のざらつきのようなものを欲するのだろう。

あと歌と踊りと詩がが足りないね。

子がいない人は猫や犬或いはヒトを飼う。

(敢えて病弱な人と結婚してその人を看取った女性のことを想いだした)

 

俺も何度も死にかけて綱渡りのように生きている。がしかし…だがしかし…

もう死んだようにはいきたくはない

生きる屍のような目をしたくはない

 

考える考え続ける

散々考えた果てに

考えないでただそこにあるようにしてみる