モテない男の不貞腐れをしていたことを思い知った(まぁモテだことなんてない…結婚もしたし、お付き合いもしたけど、モテ期なんて今まで無い)
あの時、地下の店で常連の女性が一生懸命にその日見た映画のことを伝えようとしてくれていた。その熱意が伝わってきて、こっちも耳を傾けて、だんだんその人の事が好きになっていた。その映画の中の男子が良かったとなった時に、わたしの酔った脳ミソが狂いだした。
どうせ…と言って、相手に母性を投影して甘えていただけなのだ
わたしが最もなりたくないものになっていたのだ。180°違う自分に。
さすがにミソジニーまではなっていないけど、「どうせヤンキー。みんなヤンキーみたいな男を好きになる。」とその方の話に耳を傾けようともせず、突き放した。結果、「つまらない男ね。」と言われて、全くその通りだと思った。
人の話を聞きもせず、一方的に決めつける暴力のような言い方…こんなことした事ないのに、気づくとやってた。やって気づくことがある。そもそもこうしてほんとのバカにならないと自分のバカさ加減に気がつかない
あっこの感覚久しぶりだ。
わたしに神様がいた頃の感覚
神に対して「わたしが何をしようと、どうせいつもあなたは正しい。」
このやりとりわたしはこれに縛られているのか
わたしは電話で伝えよう
「バカなこと言っていい。でもほんと真剣に。あなたとセックスしたいです。」
「わたしが今まで生きてきて、最も悲しい出来事がありました。わたしは、従姉妹と一晩で5回セックスしました。ビデオボックスで24時間で21回ヌキました。わたしは自覚はなかったのだが、性欲が強い方だったのだと思います。
弟と一緒にいたりいなかったり
お団子や柏餅や草餅をシェア
そこに登場する男たちは何となく嫌だ
左翼界隈にいる男たちの雰囲気
その彼らの住処に2回行った
ビーチのような階段
カードショップ子供が買い物に来ている。物色して売り物をぞんざいに扱ってる
中の駅前あたりの地主が市か区かの委託を受けて建設した巨大福祉交流施設銭湯付き
ソファーに座ると女性が腰掛けてきて、子供がいたわたしの段まで登ると今度は父親もいた