工夫

ルーティン

俺の中の「女性嫌悪

甘え

共依存

無理に外へ出ようとしなくて良い

部屋にいて

手足を動かしていればいい

それができる環境

ずっと遊ぶ

遊び倒す

そもそも一人の人に全てを求めない

求めすぎていたのだ

あなたのいう「誰の前でも同じ顔、同じ態度」とは

でもそれだよね

ニュートラルでいるということ

向き合う時の心のスタンスということだ

立ち合いの礼(というと堅苦しいかもだが)のようなもの

存在と存在で向き合うときの有り様だ

パートナーとは

生活の拠点とは

何が必要で何が要らない?

何がなくてもいいもので

何があったらいいけど無くてもいいもの?

物質に流される

身体に摂り入れるものばかりに偏らない

メンタル補給

バランス

波を乗りこなす

朧げなイメージをもつ

今に取り掛かる

手仕事で

足で求め出向く

4つの酒で「無味」になる

でも

それがどんな状況であれ

適当で

「まいっか」でいよう

わたしは怒っていたのだ

怒りを出したのだ

しかしその怒りは所詮

わたしがわたしの中で産み出し

他者にそれを投影して

勝手に怒っていたのだ

本当の怒りではない

それがわかるのは

俺が真剣に怒る人に「まぁまぁ」といってなだめようとすることからわかる

話を聞かない

ただ「穏やか≒反戦争状態」と短絡的に解釈していただけだからだ