ごめんなさいとありがとうを多用する

愛情が等価交換であるからだ

知識に偏りがある

自らが感じ獲得したことを信じることで生き抜いてきたからだ

自分は傷ついて悲しいのに

苦しんでいる人を見つけては人助けをする

 

何故そんなところで燻っている

とも思いたくなるが

それでいいのだ

その人はそこで必死に戦っている

俺にどんな口を出せよう

わたしは神を信じないが

祈ることしかできない