やることわかってんなら さっさとやれ わからないなんて もう言うな

もう恐れない怖れない バカになる もっともっと 自由になる 一人になるために一人にならない 自由になるためにわたしになるためになら 一人になる

わからないともう言わない

ってか 意外とやってるよね 頑張っているよね そこそこやっているよね 突拍子のないことも 堅実なことも 考えてみれば 迷っていることは 何一つとして無い することをそのまましている でも時々その先が見えなくなる それはだいたい 自分が引き裂かれそうな…

湧き起こるまで 湧き上がるまで 毎日のできることをして 過ごしていよう 過ごしてみよう バタンキューだけど

もう 好きにやろう 好きなこと言おう やったことを 後悔しない 最高だ やっと 会いに行きたいという気持ちになりそうだ なれそうだ

もちろん諦めるなんてことは 一生しないよ わたしはわたしをするよ 俺は気が長いんだ

もうあなたが わたしの中に相当入り込んできてしまっている 相当に わたしはあなたを忘れない 忘れられない あなたの背中を見ている ずっと見ている

あれれ まだまだだ よくよくわかってきた これは危ない 二人いる その二人が離れすぎていて 一つにならない それをみんな指摘しているのだ よっぽどだ これでこんな状態でよく生きているよな だれか早く誰か 何とかしてくれ助けてくれ このままでは

自ら詰まり 詰まっていると思い込んでいる そう思い込みたいのだ そんなの壊して進むのだ 人の社会の誰かのせいにしない 不貞腐れない自惚れない 私が納得するように私が決めて 私が進む 小さな事であっても 人の目を気にしない 人の言動に左右されない この…

好きになってしまうとはこういう事だ こんなことは今までなかった ぶっちゃけてしまえば何とでも言える それならホントにそのまま言うのだろうか 言えるのだろうか 今の状態だ

眠る時間が好きだ 起きている時間が好きになってきた 自分でどうにかできる時間だからだ 私の生がようやく私のものになろうとしている とうに手放していたのだけど この感覚わかってくれる人はいないのかなぁ

特定の宗教の神を 信仰してはいないけど 何かを信仰しているように 生きているのだろう それは愛に生きる人なのか そのヒトという枠組みでの考えも大切 それを越えたイキモノとしての枠組みも大切

とことん落ちてた まだ落ちてる 感情を感じ育てる もっと知りたい伝えたい これを感じ味わい いや そんな生やさしいもんじゃなく 打ちのめされてどうしようもなくなり詰まる 命まで奪われない 命奪われるより辛い事 自分の生ぬるさ中途半端さがいかに拭えず…

一個一個やりゃあいいのだ なかなか進まないが、少しずつ進んでいる さて 次は何をしようか 仕事はどんなことができるのかな 何ができるようになるのかな

自分でその仕組みを作るのだ 自分から一人になってしまう自分が それでも寂しくなってしまう自分が 人から誘われるのを待っている自分が この状態を越えて人と関わり合えるプラットフォームを もっと出ていくのか どこへ 楽しくならなくなっている 楽しくな…

辛抱強く 現状を変えていく 自分が変わる かわるところまで まずやってみる 相手を非難したり 相手を変えようなんて そんなことしない 今動けないのは やることはもうすでにわかっているのに その途方もなさにちょっと疲れちゃっているだけ いつもは途方もな…

主任から降りるのは 確実にやろう 現実でできることも限りがある。 ものを整理し 整理できる範囲でものを持って 生きるというのをやってみたい とはいえ、現実でそんなにやりたいことってない そのくらい今は弱ってしまっている 落ちている あのお兄さんは、…

恐れがあるからなのか 自信がないからなのか あのお兄さんは 私に何を言いたいのか 言ったところで一体何になるのか 環状のコントロールができなくなっている 幸せになりたい とは思わない それを目的にしていない 後悔はすまい

神様はいないはずなのに 自分にも頼ろうとしない ただゆらゆらと漂うだけ あれれおれは人じゃないの 僕と君は似たもの同士なの もっと振り回されないと ますます動き出さないと 弱くて弱くて何もなくて 消えそうで何もする気が これは何これは

悲しいけど 何か少し変化した こっちでいいのか？

岸田劉生の 風景画 トイレ 陸橋 江戸？ 名古屋？ あれ、 都市？

やばいです 極主夫道みたいなことってないのだと思う 自虐の詩は辛うじてあるのだと思う 人間が世界を変えるってできることで、 それは地球上を世界中を変えるというそういう大それた方を言うのではなくて 身体を変えるということ、体を変えるだけで世界を変…

クソつまらない 自分の人生をクソ面白くするのは 自分しかいない

もう あの人の病気にかかってしまった それでいい ゆっくりと動き出すのを待つ どんな苦しみも乗り越える あなたと生きる

「何を思っているか、言葉にしようとするその努力というか工夫というか、言葉にしてしまったらその言葉の意味に定義されてしまう曖昧なものを、できるだけその曖昧なもののまま表現しようとする苦しみを、放棄しない人が好きだ。そんな人と付き合えたら一緒…

「想いはことばに追いつかない」 あなたは言った。 どのようなことなのか 改めて考えている 俺は変わる 簡単で難しい でも ちゃんと変わっている

俺はあなたに感謝する あなたにありがとうと言う

俺はあなたを好きになった そのことに自信をもった そのことばに想いが追いつく

もう助けてくれ もうほんとに