主任から降りるのは

確実にやろう

現実でできることも限りがある。

ものを整理し

整理できる範囲でものを持って

生きるというのをやってみたい

とはいえ、現実でそんなにやりたいことってない

そのくらい今は弱ってしまっている

落ちている

あのお兄さんは、私に何を言いたかったのか

何かを伝えたいと言うよりも

教え諭すようにものを言い納得させる

お前はこれでいいのか

いつまでこんな状態なんだ

いい年して何をやっているんだよ

と言うという行動がしたいのではないのかと考えている

 

あのような人は別の場所でも会った

今になって癪に触ってきた

俺の何がわかるのか

何だか悲しくなって来る

とにかく適当にはやってないつもりであるのだが

何をしたいか何をしたくないのかわからない

その中で「何をしたくないのか」から考えるのが大切なのではないのか

Jさんは

「お前は今世で絶対に幸せにはなれない。お前はもともと植物や風のようなものだったのが、たまたま人間の体を持って生まれてしまったような存在なんだ。お前は人間じゃない。

もう開き直るんだ

あんな失礼なやつには

あんたは失礼だと言ってやろう

 

何でこうも一人になるのだ

何でこんなにも一人になるのだ

一人にならないように

繋がる術を持っている

持っていることで

勝手に繋がる

人から声をかけてもらえる状態を作るのだ

わたしは自分から声をかけることができない

自分用のプラットフォームを作る

そうしないと

これからますます一人になっていく