やばいです
極主夫道みたいなことってないのだと思う
自虐の詩は辛うじてあるのだと思う
人間が世界を変えるってできることで、
それは地球上を世界中を変えるというそういう大それた方を言うのではなくて
身体を変えるということ、体を変えるだけで世界を変えることができるのがわかる。
だってそんなの当たり前のことで、意識と身体があり、双方は認識と感知を担いつつその機能が双方微妙に混ざり合っているしタイムラグがあり、その感知した認識にも認識するに至る感知器官での把握間にも微妙な差がそもそもあるのだ。
そうある意味簡単に世界を変えることができる。しかし、習慣づいて一つの環境にいて慣れてくると難しいもので、なぜ簡単かというと初期投資とかがいらないから。
現にわたしは、アキレス腱を断裂する事で、この変化が起き、世界が変わったのだ。私は私の力でそして私でないものの力でこの世界を変えつつあるのだ。
なんだ、それしきのことかそれっぽっちのことか…と思うだろうけど、この目の前の世界の変化変態は、でっかい方の世界に関与して変えていく力の総体のAtomのようなものなのだと思うのだ