自ら詰まり
詰まっていると思い込んでいる
そう思い込みたいのだ
そんなの壊して進むのだ
人の社会の誰かのせいにしない
不貞腐れない自惚れない
私が納得するように私が決めて
私が進む
小さな事であっても
人の目を気にしない
人の言動に左右されない
この私があって私がない感覚
わたしは私の損得で物事を判断しないという感覚
なら、私が私の欲望を私だけのために貪るという経験はあったのかそれは必要なのか
それをせよというのか私に説教をする人たちは
どうやったら伝わるのだろう
どこに私の言っていることがわかる人がいるのだろう
わたしは伝えたいんだわかってもらいたいんだその気持ちは隠すまい
わかってもらいたいんだ
ちっぽけだけどそうなんだ
明るく生きることは
軽々しい事ではないんだ
もう誰かの何かのせいにするのは嫌なんだ