眠らないあなた 尾骶骨が少しだけ周りの人たちより長いあなた 学校へほとんど行かず、幼稚園卒のあなた 自らの声に耳を傾け続けてきたあなた あなたの詩を読む時 わたしはあなたの視点に立ち視線で 詩の描く世界を見ていた 見えてしまう（手前勝手に） そこ…

わたしはきっと ニシゴリラに 近接している 人間（ニンゲン）だ🕯️

それに 甘えまいとする わたしが なんとなく ある そして時に 「好きだ❗️」が 溢れてしまう だって 今もなお あなたが 渡して 送ってくれたものを 私は持っているのだもの♩

いつも 助けて くれる

情報を 信じたくない あるように ありたい

日本を出る前にして わたしの身の回りに 様々なことが 起こり降りかかる 少し嬉しいこと すごく悲しいこと びっくりすること あなたは 「わたしは過去に生きているのよ。」 と言った。 その時は、「そうなのかぁ。」と少し悲しく思ってしまったのだけれど。 …

前から思ってた事なんだけど あなたの界隈で ダメのダメをちゃんとやっているの あなただと思っていたのだよ みんなに会ったわけではないのだけどね 誰にも知られず 表に出ず 裏方を支えているというか 結局好き嫌いのレベルで 動いている そこにあなたは辟…

見えない一人っ子政策をしているようにしか見えない

謎が解けた 別のことをするために 細くガムテープを切っていた それが思い出せない 何かをするために 何かをはらねばと思いガムテープを取りに行った記憶はある