どうせ死ぬのだから

全部やりたい と

宇宙から見たら

ちっぽけなことなのだ と

何にもしたく無い と

全てに意味はなく

それぞれの感知する

虚構の中で生きてるのだ と

自分になりたい と

棚ぼた式に

誰かと出会いたい と

肌恋しさ と

もう目的的にには

生きない と

果たしてそれをどこまで

やってのけるのか と

疲れた と

疲れるのも

それはそれでいいもんだ と

人に会って

変われる と

人に会って

しか変わらない と

自分の人生を

楽しくするのは自分しかない と

人に会いたく無い と

結構 忙しくて

この忙しさ なかなか他人に伝わらない