もう一つ先が見えて来た。
世界の見え方の虚構さが
増して来た
これは…
現在の窮乏身体的状況からくるものでしか無いのかも知れない
…にしても 特異なヒトを特異な体験経験をするヒトを好きになってしまう いつも
いつも ヒトリであり 時々気づいてくれる人がいて嬉しくて 時々寂しくて 一人でいられると思ってて 人の中で一人になろうとし それをこっそりアピールしたり 何かを期待してて でも覚悟は無くて 弱くて ……なさけないけど
まいっか そんなジブンが好きで 自分は無くて 他者との境界があいまいで でも現実にはやる事があって あるどころか山積してて 自分のことはゴチャゴチャで 全然大切にしてなくて 意志をもって進む人はすごいなぁと思いつつ わたしにその気はちゃんちゃらなくて でも意志をもった人が好きで憧れて(たぶん依存して承認を得ようとし)好きになるとものすごくその人に会いたくて 今まで一人で全然平気だったのに ただその人に会えないだけで すごく寂しくなって
「まだ何かの誰かのせいにしているよ。」と声がする
「そんなのわかってるよ。」という
「わかっているというのは、実際やってる人が言うものだよ。っていうか、やっている人はわかってるとも言わないし、何をしたらいいかわからないと不安になったりもしない。ただ自らで立ってるよ。」
「………ボクだって一生懸命やってるよ。」
「一生懸命やってりゃいいって事ではない。少しは頭を使いなさいよ。」
「…それならボクはどうすりゃいいんだ!」
カイリはせずと
ブンレツしてく
人には親切の真似事をし
ジブンのことは疎かにし
自分のことが大してできてないのに
他者に過剰サービスをすることで
「ボクは人にこんなにも親切にしている。」と、
何かの誰かに褒めてもらおうとしている
バカがっ!
シンプルで
自由に
(ジブン自身)をコントロールして
生きていきたい
猫がいい♪