僕から言わせてもらえば、あなたの感性を持ってするならば、あなたが他者に『過剰」に振る舞うのは当たり前。他者から『過剰』と言われるのも。

そのあなたがわたしに対しては、わたしがあなたに対して過剰であるが故に、自身の『過剰』をセーブし言葉を精査してわたしに対してくれている。