ひとりであるいつもいつだっていつまでもそんな事がない時もたまにはあった比べることはないわたしという現象にこんなあれやこれやがありそんなあれやこれやがなかったようなこと観測者がおわすればそれも言えるしおらずんばただ言えないだけでどちらがあるともないともないありがたくあるのだろうそんな気がするだがさしてこのことに意味もなにも無いのだこんなじゅそじみたことになりたくはなくもっとくうきのながれのようでいいのだ