つまり
何かに仮託してる
常に
そして
そもそも自分はないのでは…
と不意に思う
巻き込まれ人生だし
人に声かけてもらいだし(自分から話しかけることをしてみよう。あんましてこなかったから。)
それでいいと開き直る
そもそもない
「私」は関係性の中に浮かび上がるようなものなのであるから
そもそもわたしの世界しかわたしには存在していないのだし
繰り返し
そういうことわかる人あんましいない
(…というオレの思い込みなのかも知れない)(ボクが見えていないだけなのかな)
(一生懸命何かをやり続ける人みたいになりたいな)(そんな努力、目的的行動を続けるしかない人を見てると、そんなに頑張らなくてもいいのに…と思ってしまう。あぁこれが良くないのかなぁ)
一人になってるどんどん一人になっていく
慣れている?人の中に入って行ってる?
やったけっこうやった
そして言われるのだ
あなたは自分のことしか考えていないと
あなたは本当は怖い人だと
何だか楽しそうでいいわねと
わかってる
頭ん中で考えていることが