わたしは大きなことを自分と人前で言ってみて、その言葉に自分を持っていこうとする

あなたはもともとわたしみたいな人なのに、自分で言ってることとやってることを近づけていき、かなりそこまで達して、今もなおその努力を重ねて流動的な今の居場所を守ろうとしている。守り続けている。

そして長いスパンで動き生きていく。何十年スパンで変態するのだ。だから、あなたが「一生友達でいて」と言ってくれたことは、わたしがあなたに何十年スパンで付き添うに足る人物だとあなたが認めてくれたと言う事なのだ。

あなたはほぼ全て正しい。だけど、何人か自分がいて違う自分になる時はその前の自分のことを「忘れた」と言って忘れる事ができる。だから周りの人は混乱し、あなたを「詐欺師」と言う。そしてそうはっきりと言ってくれる人のそばにあなたは常に居ようとする。あれれ、それは病弱な人と一緒になって「看取りたい」と言う人、一緒にいた人を自死に追い込む人

あなたは常に違う毎日をちゃんと生きてる。

「踊りませんか」「歌いませんか」と言う人々

一つ一つ丁寧に。

あなたの「潜る」という言葉

あなたの「寂しい」という言葉

あなたの「好き」という言葉を知りたい