僕はもっともっと生き抜く

いつ死んでもいい

一人で死ぬ

ちゃんと

自分の弱さも

わがままも受け入れる

 

人前で

「俺は一生一人で生きる」

「一人でいる方が楽だ」

「一人でいるとせいせいする」

「俺は一人でいる方がいい」

「俺は誰かと一緒に暮らせない」…

そんなような事は決して言わない

俺は弱くて弱すぎるから

一人で生きていけるとか

一人で生きていきたいだなんてちゃんちゃら思ってない

少なくとも意識上は「俺は一人で生きていく」などという覚悟など決めてない。俺からしたらそんなの単なる強がりのプライドの塊の自惚れの自分に酔っている状態としか思えない。

…でもここまでいうという事は、俺は逆に過剰に意識しているのではないのか?

 

もういいんだ。

だから

踊ろう!

遊ぼう!

歌おう!