あっ備わっていた

引っ張られない身体と精神を俺は持っていた

だから要らないのは同情だ

わたしはわたしなりの共感をしていさえすればいいのだ

その意味で好き勝手にやっていればいいんだ

誰かを何かを羨む必要なんてないんだ

それを教えてくれたのはあなただ

ありがとう

さようなら

そしてまた会おう