まるでプロレスラーのように生きている
満身創痍ボロボロでいつもどこかを怪我している
頭がぼんやりしている 辛うじて思考を保っている
わたしを応援しわたしの幸せを願ってくれる人がたくさんいる
いままで助けてくれた全ての人にいつも感謝しているがその感謝を言葉なり手紙なりでちゃんと伝える事が物理的に身近な人にしかできていない
わたしは自分が一人で生きていけるなんてこれっぽっちも思っていない
そうではあるがわたしは自分で自分が一人になっていく方向に進んでいるとしか思えない
詰んでいるが詰んでいないとする
ジワジワとは変わっている 気づくとかなり変わっている
わたしは幸せになれるのだろうか…とちょっと不安にもなる
これはこれで味わう
そしてポンと切り替える そこへ向かう 今することをしようと そしてしている わたしに近道などないのだ 今進む道がそのままに一番の近道なのだ
何をしてどこへ進んだら良いのかわからない
貯金が貯まらない
収入はまた落ちる予定だそういえば定年までにやる事はほぼすでに決まっているのだ
わたしがわたしでいることは意識的に続けることにしてみようわたしがわたしを想いもよらない場所へと連れてってくれるに違いない