私はこうしたいが

あるだけ

人のことを悪く言わない

口を出さない

わたしがこうするということで

変わる

変わらなくてもいい

その中で自覚的でいる

このバランスだ

おれだって

この人みたいにはなるまいという

対立項を立てて自分のちっぽけな存在を維持しようとしている

わたしは正しいと思っている時点でより醜悪だ

だから深刻になってしまう

私がする事があるだけだ世界をわたしが支配しよう笑