「自分ごと」とも言えるけど
それだけじゃ無いんだ
「勝手に動いている」とも言えるけど
そうでも無いんだ
すごくバランスには注意している
まだまだ未熟だけど
加速度的に累乗的に変化している感はある
アンテナを磨き
そこに在ることに注力してる
そこに生じる「カンジョウ」からも目を背けることはなく、観察し味わい受け止め飲み込んで腹に落とそうとしてみる
だから楽じゃ無いし苦しくもあるけど
そこに「適当」とか「まいっか」とか
「楽しい」も同時にある
そうすることで
うまくバランスが保てているように感じる
これは停滞や停止ではなく
運動体として可変しながらも
生存する
たぶんわたしもその一部であり師匠でもある自然
そこにその中にその一部として共に存在する異種にはならないけれどわたしもそのものである自然に近づこうとする生存の知恵(術)なのだ