みんなが応援し

後押ししてくれる

何もかもがだ

「ひきよせ」とか「断捨離」とか「言霊」とか「片付けの魔法」とか「伏線回収」とかと

わたしの場合ちょっとニュアンスが違うんだ

もっと泥臭くて失敗続きで理不尽で修羅場で

でもそれらが不思議とカラッと行くというような感覚なんだ

一時はそれが嫌で苦しくて受け入れ難かったのだけれど、相談したら

「それはあなたのパーソナリティのモンダイでしょ。」と言ってくれた

「あっそうだ。それはそれなんだ。」

わたしの「パーソナリティ≒(身体)」ってのはセルフバインドされたものでもう引き離すことのできない

しかし、そのフィードバックループの中で、距離感や視点やパースペクティブを訓練によって自在に変化させることができるものなんだ

そこで「道具」と「他者」との中でいかにニュートラルでいるか波を乗りこなすかこの乗り物を時間の中で運んでいくかなのだ