こうだったらいいなぁがある
何でできないんだろうがある
これはできないがある
「国家の品格」が素晴らしいという人がいて
「No war! ラブ&ピース」というTシャツを着ている人がいる
誰のようでもわたしは無いがその人たちをわたしの対立項に置くことで、わたしが自分を保とうとしたりマウント取るなんて最悪だ
私自身が「穏やかで優しい自分こそ正義」という詐欺スピのようなものだ(おっと失礼)わたしは知る事が必要だ
そしてたぶん心の奥底では
熱くも冷たくもなく熱くも冷たくもありそして五項としてそのなにものでも無いある無いの現実存在があり、存在しているものが動き揺れて干渉共振し合いながら存在していることをただ望んでいるのだ
これを誰かに知らせたいのだろう
知ってもらいたいのだろう
わたしはこんなことを考えていますよって
すごいでしょって わたしを見てわたしを認めてよ わたしの話を聞いてよって(エゴ)
それが他者と重なることがあり
それが重なる他者がいて
そして相手の求めるものを
敏感に感じ取るのだ
わたしは消えてもいいと思っているけどそれはその時にそうなればいいとも思っていてそうなるまではわたしはわたしをする。とはいえそのわたしはたぶんわたしだけなのではなく色々なものと混ざり合って存在していて何らかのアクティブを起こしているのだ
そうではあるが 職場へ行くと「こうするのがよい」や「こうしてみよう」「こうした方がいいんじゃないか」などがある
そして期限に少しビクビクしたり、どうしようと焦ったりしている
今の頭と身体でやっていることがすんなりといっていない事だらけの状態でもある
でもそれはきっとわたしのスピードでは順当であり、周りの人と差があるという現象があるということだけなので
わたしはわたしが満足するようにそれをただやり、そこに合わないようであったら、声をかけられそこから外されるか何なりするのだろう
とにもかくにもわたしはこれといってしたいことがない
ものすごくあるのであるが
難しいことなのだと思い込んでいる
しかしその思い込みを解除するような状態になりつつある
満身創痍ではあるがきっとどうってことないことなのだろう